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JAぎふとコープぎふ 連携で健康講座 減塩の工夫を実践的に学ぶ

2026.02.09
味覚を確かめる両組合員ら

 JAぎふとコープぎふは1月28日、連携企画として健康講座「健康で長生きするための秘訣をしろう!」を同JAふれあいプラザ常磐で開きました。JAとコープが相互の強みを生かし、組合員同士の交流を通じて地域の学びとつながりを深めることを目的に実施しました。

 当日は、東海コープ事業連合管理本部で食品の安全管理や検査業務に携わる松本博之本部長補佐が講師を務め、両組合員12人が参加しました。第一部では、砂糖や食塩、クエン酸などの五味を溶かした水を用いた味覚テストを実施。酸味は微量でも感じやすいなど、味覚の個人差を体験しました。第二部では味噌汁の塩分測定を行い、具材量やだしの使い方によって塩分の感じ方が変わることを確認しました。

 松本本部長補佐は「日本人の食塩摂取は調味料が大きな割合を占める。表示を確認し、だしやうま味を活用することで無理なく減塩につなげられる」と説明し、完璧を求めすぎない継続の重要性を強調しました。

 参加者からは「味覚テストで、こんなに味がわからないと思わなかった」「日常の食事を見直す良い機会になった」との声が聞かれました。

 同プラザの長屋研二プラザ長は「食を通じた健康づくりを、JAとコープが連携して分かりやすく伝えられた。今後も地域に寄り添った学びの場を提供していきたい」と話しました。

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