JAぎふ

農業と地域の明日をつくる
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組合員・利用者のみなさまへ

JAぎふ自己改革について

 JAぎふでは、地域に必要とされるJAをめざし、平成28年度より平成30年度末までの三年間「第3次中期経営計画」を策定し、積極的な自己改革に取り組んでおります。

 その計画の中では、「農業者の所得増大の実現」のため、農業生産の拡大、販売力強化、生産コスト低減、新規就農者を含めた農業経営体への育成や支援、それに伴う営農事業体制の強化に取り組んでいます。

 また、組合員・利用者・地域のみなさま方の暮らしを豊かにするために「総合性発揮による地域の活性化」に向け、各支店において、“支店ビジョン”に基づき夏祭りなどのイベントを実施し、地域活性化に貢献しています。

 さらに、「組合員と利用者に信頼される経営基盤の確立」に向け、業務執行体制強化のため理事構成を見直しました。また、貯金残高1兆円に向けた取り組みや、業務体制の整備に努めます。

JAぎふ第3次中期三か年経営計画(平成28年度~平成30年度)

積極的な自己改革への挑戦
~地域に必要とされるJAであるためにトリプル1を実現する~
『販売品販売高100億円・新規就農者100名・貯金残高1兆円』

積極的な自己改革への挑戦

中期経営計画では3つの基本目標を掲げて自己改革に取り組んでいます!

  • 農業者の所得増大の実現

    • 需要に応じた農業生産の拡大
    • 付加価値の増大と新たなる販路の開拓による販売単価の向上
    • 生産コスト低減の取り組み強化
    • 農業経営体等への支援と新規就農者の育成
    • 営農事業体制と出向く営農指導の強化
  • 総合性の発揮による地域の活性化

    • 支店活動を通じた地域コミュニティーの活性化
    • ライフイベントを通じた総合事業サービスの拡大
    • 組合員の意思反映強化と情報発信
  • 組合員と利用者に信頼される経営基盤の確立

    • 積極的な事業展開による収支基盤の確立
    • 労働生産性向上に向けた体制整備
    • 業務執行体制(ガバナンス)の強化
    • 職員の意識改革と行動改革

トリプル1達成状況

達成基準項目 平成28年度 平成29年度 平成30年度 達成状況
販売品販売高 計画 95.1億円 98.0億円 101.6億円
実績 96.0億円 101.3億円
新規就農者 計画 40名 80名 100名 ×
実績 24名 58名
貯金残高 計画 9,500億円 9,800億円 1兆100億円
実績 9,529億円 9,830億円

※販売品販売高には、水田活用の直接支払交付金を含んでいます。

※JAでの販売高が新たに年間50万円以上の生産者は263名増(累計588名)となりました。

具体的取組みと成果

Ⅰ.農業者の所得増大の実現

生産コスト低減の取組み強化
(1)生産資材の仕入れ方法の見直し

【実践内容】

 平成26年度より、JAぎふでは生産コスト削減に向けた取組みとして、ホームセンター等の予約注文表・新聞折込み・ちらし・県内JA予約価格・インターネット通販などあらゆる先の価格調査を実施しています。その価格調査をもとに、入札や相見積りなどの仕入れ交渉を行い、生産資材価格の引き下げを実現しました。
 平成30年度予約水稲資材の農薬では、量販店予約注文価格対比で87品目すべてJAが最安値でした。また、窓口販売の肥料・農薬では、3割以上でJAが最安値でした。
 さらに、平成29年11月に開始した「物流改革」では、資材を拠点に集約したことにより、配送・管理にかかる業務の効率化・配送サービスの向上を図り、肥料を一律30円値下げすることができました。

達成基準項目 平成28年度 平成29年度 平成30年度
市場調査による
価格設定
計画 10件 15件 20件
実績 89件 121件
低コスト資材提案 計画 5件 10件 15件
実績 2件 4件

※商品価格は変動がございます。また、詳しい使用方法等は最寄りの支店にお問合せ下さい。

(2)レンタル農機事業の拡充と新たな栽培技術の提案

【実践内容】

 重点品目、主要品目拡大に向け、トラクター1台、コンポキャスター1台、枝豆移植機1台、人参播種機1台等を導入し、作業の効率化と低コスト化に努めました。

達成基準項目 平成28年度 平成29年度 平成30年度
レンタル農機導入 計画 10台 10台 10台
実績 6台 8台
レンタル農機
利用件数
計画 80件 100件 120件
実績 117件 158件
新たな
栽培技術の導入
計画 5件 10件 15件
実績 2件 0件
農業経営体等への支援と新規就農者の育成
(1)安心して農業が継続できる「目的積立金」の創設

【実践内容】

 安心して農業が継続できる「農業経営支援積立金(愛称:みのっ太サポート)」を創設し、農産物価格の大幅な下落時や資材価格の高騰時の拠出基準を策定しました。
 また、平成29年度には、さらに支援を拡大するため「農業機械導入支援」「次世代農業者支援」の要領を策定し、総額2,814万円を助成しました。

達成基準項目 平成28年度 平成29年度 平成30年度
目的積立金の構築 計画 取崩基準策定 実践 実践
実績 基準策定済み 実践
(2)新規就農者の育成

【実践内容】

 新規就農者の支援を強化するため、就農相談、農地斡旋、営農準備資金の情報提供などの相談業務に取り組んでいます。また、品目ごとに個別相談を実施しています。
 平成29年度には、新たに経営規模拡大に意欲的な若手生産者を対象に「経営革新ビジネスセミナー」を開催しました。

達成基準項目 平成28年度 平成29年度 平成30年度
新規就農者
(累計)※
計画 40名 80名 100名
実績 24名 58名
園芸塾等の
研修会開催
計画 112回 124回 136回
実績 127回 129回

※JAでの販売高が新たに年間50万円以上の生産者は263名増(累計588名)となりました。

柿栽培を学びたい方はこちらから

(3)農業者に対する労働力支援制度の構築

【実践内容】

 農業の人手不足を解消するために、平成29年10月2日から、"無料職業紹介事業"を開始しました。
 JAぎふのホームページ内に、援農者募集専用ページを開設し、正組合員の皆さまの求人情報を掲載していきます。掲載に関する費用は一切かかりません。また、求人広告の制作はTACを中心とした営農担当者がサポートし、皆さまの負担を軽減します。

農業でお手伝いをしたい方はこちらへ

Ⅱ.総合性の発揮による地域の活性化

支店活動を通じた地域コミュニティーの活性化
(1)支店協同活動による活性化

【実践内容】

 組合員や地域住民の皆さまにとって身近な支店を活動拠点として、夏祭り・収穫祭を開催しています。
 さらに、平成28年度から毎年、耕作放棄地の再生を目指し、地元企業と協定を結び本巣市根尾門脇地区の棚田にて、田植えから稲刈りまでの米作りを行い、収穫祭も行っています。

達成基準項目 平成28年度 平成29年度 平成30年度
家の光
小グループ活動
計画 320回 320回 320回
実績 397回 396回
夏祭り、
収穫祭等の開催
計画 40ヶ所 40ヶ所 40ヶ所
実績 44ヶ所 63ヶ所

各地域のイベントはこちらから

(2)子育て世代ファミリー層への活動強化

【実践内容】

 「JAぎふJA共済アンパンマンこどもくらぶ」では10月にハロウィンイベントを開催し、約430名に参加いただきました。また、地域のみなさまに向けて「アンパンマン交通安全キャラバン」を9月にきらりホール(本巣)、10月に国際会議場にて開催し、約1,200名に来場いただきました。

達成基準項目 平成28年度 平成29年度 平成30年度
幼児応援貯金
の取扱い
計画 300件 300件 300件
実績 454件 421件
JAぎふJA共済
アンパンマン
こどもくらぶ会員
計画 250名 250名 250名
実績 277名 266名

※アンパンマンこどもくらぶのお問い合わせは、お近くのJAぎふ各支店窓口へ

ライフイベントを通じた総合事業サービスの拡大
(1)都市(市街化)農業の振興と農地保全の取り組み強化

【実践内容】

 都市農業の振興と農地保全の取り組みとして、農家開設型市民農園、JA開設型市民農園・体験農園、農園付戸建賃貸住宅の開設サポートを行っています。

達成基準項目 平成28年度 平成29年度 平成30年度
農家開設型
市民農園
計画 2件 4件 6件
実績 3件 5件
体験農園・JA
開設型市民農園
計画 3件 7件 7件
実績 2件 1件

JAぎふ農園情報はこちらから

組合員の意思反映強化と情報発信
(1)准組合員の「農業振興の応援団」となる取り組み

【実践内容】

 准組合員の「農業振興の応援団」となる取り組みとして、直売所応援定期貯金を販売し、15,990口を完売しました。
 住宅ローン利用者への市民農園等の提供は、収穫体験の実施に変更し、平成29年度は収穫体験を2回開催し、280名に参加いただきました。

達成基準項目 平成28年度 平成29年度 平成30年度
JA農畜産物
直売所応援
定期貯金
計画 9,490口 9,490口 9,490口
実績 9,490口 15,990口
住宅ローン
利用者への
市民農園等の提供
計画 30区画 40区画 50区画
実績 10区画 収穫祭2回開催
(2)広報活動を通じた情報発信

【実践内容】

 広報活動を通じた情報発信として「支店かわら版」を全支店で毎月発行しています。また、女子バレーボールチーム"JAぎふリオレーナ"によるバレーボール教室は6回実施しました。
 みのっ太LINEスタンプを作成し、平成29年3月よりクリエイターズスタンプとして販売を開始しました。
 さらに、スマホ世代に向けた情報発信として、JAぎふLINE@を平成29年12月に開設し、お得なクーポンやおんさい広場のイベント情報等を発信しています。

達成基準項目 平成28年度 平成29年度 平成30年度
広報
プレスリリース
計画 50回 50回 50回
実績 98回 91回
JAぎふ
LINE会員
(累計)
計画 スタンプ製作 300名 1,000名
実績 スタンプ完成 901名
バレーボール教室
の開催
計画 6回 6回 6回
実績 6回 6回

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