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いざという時に備え JAぎふ羽島地区で初めての救命講習

2026.01.20
消防署員の指導のもと心肺蘇生法を体験するJA職員ら(羽島中央支店で)

 地域に根差した活動を進めるJAぎふは12月18日、羽島市消防本部の協力を得て、羽島地区のJA職員を対象に普通救命講習をJAぎふ羽島中央支店で初めて実施しました。

 近年、夏場の高温による体調不良や、組合員の高齢化に伴う緊急対応の必要性が高まる中、「いざという時に役立ちたい」との職員の声を受けて開催しました。

 当日は、羽島地区のJA職員16人が参加。消防署員の指導のもと、心肺蘇生法やAEDの使用方法、止血法など実技を交えて学びました。参加者は、人形を使った胸骨圧迫やAED操作を体験し、救命処置の流れと重要性を確認しました。

 参加した職員からは「胸部圧迫のテンポや力加減が想像以上に難しかった。実際に体験していなければ対応できなかったと思う」「万が一の場面で、組合員や身近な人の命を守れるよう、学んだことを生かしたい」といった声が聞かれました。

 同支店の豊志隆治支店長は「職員自らが救命講習を学びたいと声を上げたことが開催につながった。職員一人ひとりが地域と向き合い、安心して暮らせる地域づくりに貢献できるよう、今後も支援していきたい」と話しました。

 同JAは、第6次中期経営計画のメインテーマに「すべては組合員とともに」を掲げ、地域になくてはならないJAをめざし、組合員や地域住民の安心・安全につながる取り組みを進めています。

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