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農福連携に協力 将来の農業者へ期待

2019.07.01

各務原市とJAぎふ、各務原商工会議所、東海学院大学では、「各務原にんじん」のブランド化を進めるため、産学官連携協定を締結し、地域ぐるみで商品開発や啓発イベントなど、様々な事業を展開しています。その一つとして、地元特産「各務原にんじん」の収穫ピークに合わせ、2018年より同市に住む小学生児童のいる親子を対象に収穫体験を行っています。

また各務原市では、福祉と農業をマッチングさせることで就農につなげようと、19年度より農福連携の取り組みがスタートしました。収穫体験を機に、認知症の方々などが農業分野での活躍を通じて、自信や生きがいを創出し、社会参画の一助につなげます。高齢者には「生涯現役」を掲げ、農業に目を向けることで、充実したセカンドライフに繋げていきます。

そこで目を付けたのが、各務原市の特産である「各務原にんじん」の収穫体験。JAぎふの鵜沼支店に協力を呼びかけ、地域のサロンやNPO事業所を利用している高齢者が初めて参加しました。

6月9日には、各務原市の圃場で「各務原にんじん収穫体験」を開き、約150人の親子と高齢者約50人が参加しました。作業の前には参加者に、協賛した大塚製薬株式会社名古屋支店の岐阜出張所からポカリスエットの提供と、熱中症予防の講座が東海学院大学からは「各務原にんじん」の説明と体操の披露がありました。ほかにも同JAの女性部が「各務原にんじん」を使った「キムチ汁」を振る舞いました。

写真=収穫体験を楽しむボランタリーハウスの参加者

 

 

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