JAぎふ

農業と地域の明日をつくる
花1
花2

TOPICS

おんさい広場で日ごろの成果の発表と仲間づくりを

2019.05.21

伝統的な食文化としてのそば打ちを通じて、地域社会に貢献することをめざして、羽島市の手打ちそばの愛好家が集まって“素人蕎麦打ち倶楽部”が設立されました。

この倶楽部の設立には、地域活性化活動等を行っている団体に資金助成を行う、JAぎふ地域活動支援基金(みのっ太基金)を活用され、新たな地域コミュニティーの誕生をJAぎふがサポートしています。

5月6日には、設立総会が羽島東支店で開催され、その後第一回の体験教室が羽島中央支店の組合員活動室で行われました。44人の会員やJAぎふ役員や地元支店長などが倶楽部の船出に自らが打ったそばを楽しみました。

そば打ちは、長い期間で楽しめる趣味として人気です。羽島市内でも愛好家らが楽しんでいましたが、機材や活動場所に限りがあり活動の広がりが限界となっていました。そこで、新たな地域活動でスタートしたいと、地域の活性化をめざすJA羽島東支店の支店運営委員会や有志が集まり、協議するなかで、JAのみのっ太基金の活用が提案され、その支援を申請しました。審査会で、その活動やビジョンが認められ支援が決定され、機材費への心配がなくなったことで今回の設立となった。基金を活用して、そば打ちに使う備品等を購入しました。

倶楽部は今後、会員を対象とした教室や、地域の親子への体験会などを実施する予定です。新たな地域コミュニティーの一つとして地域に根ざしていくことをめざしていくとのことです。また、市内で行われる各種イベントへの出品や災害時の炊き出しなど、地域貢献活動も視野に入れて活動を拡げていく計画だということです。活動はJAぎふの支店や組合員活動室でも行われ、JAと連携した活動も今後模索していきます。

JAぎふの櫻井宏組合長は基金について、「地域の新たな活動を基金の活用や支店との連携により、地域に浸透することに期待しています。支店に人が集まり地域の拠所となり、地域と一体となって地域創生へつながるようになれば」と話し、さらなる地域貢献の浸透と地域の活性化をめざていくそうです。

今年度もみのっ太基金の募集は予定されています。詳しくは後日の発表となります。基金に興味のある団体は、お近くの支店にご相談ください。

写真=そば打ちに挑戦する岡田会長や会員

 

記事一覧へ

ページの上部へ戻る