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来店者や参加者の人命救うため 支店職員と女性部員がAED手順学ぶ

2023.11.13

 突然倒れ、意識を失った来店者や利用者の人命を救うためJAぎふ南部第一グループ(市橋・三里・鶉支店)と同JA女性部市橋支部は11月7日、岐阜市消防本部 岐阜中消防署と岐阜市中消防署精華分署の署員を招き、自動体外式除細動器(AED)を使った心肺蘇生法などの手順を学ぶ救急救命講習会が市橋支店で開かれました。南部第一グループ職員31人と市橋支部の部員10人が参加し、実践的な心肺蘇生術を学びました。

 冬に近づくにつれて、屋内と室内での急激な寒暖差が心臓や脳を圧迫し、突然死するリスクが高まります。南部第一グループの来店者は高齢者が大半を占めているため、「万が一、もしもの場合」に職員やJA組織のメンバーが人命救助に活躍してもらうことをめざしています。

 JAぎふでは、「組合員活動室」や組合員、地域住民が気軽に利用できる「ふれあいプラザ」などを利用した活動が増えてきています。しかしながら、業務時間に行う活動や地域住民らの活動には、職員が一人もしくはつかないケースもあります。実際に市橋支店では2022年度、来店者と職員が突然倒れるといった事案が立て続けに起きました。いざ目の前で人が倒れると、AEDの使い方に不安を感じたため、消防本部と連携を図り、市橋支店職員がAED講習会を受講しています。

 今回は、より多くの職員に心肺蘇生術を学んでもらうため、南部第一グループ職員とJA利用の頻度の高い、女性部を招いた講習会を行う運びとなりました。

 参加できなかった南部第一グループの職員にも受講してもらうため、11月13日にもAED講習会を実施します。

写真=同本部岐阜中消防署の救命士に心肺蘇生術を学ぶ女性部員と支店職員

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