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写真=商品化されたライスバーガーをPRする古田さん 自分で作る新茶を味わおう

2023.05.22

 北山茶新茶を消費者にPRする「やまがたフットパス実行委員会」が5月21日、新芽や緑に包まれた山県市北山地区の茶畑約2㌃で、「山県にもあった北山茶!手もみの新茶を味わおう!」と題した茶摘みイベントを行いました。愛知県や近隣市町などから4人が参加し、茶摘みや手もみを楽しみました。

 北山地区の茶栽培は、過疎化や高齢化が進んだことにより、2018年の生産を最後に地域伝統の茶栽培が途絶えかけていました。この地域伝統茶葉を復活させ、産地づくりや新規就農者の増加による若者の移住などをめざし、2020年に地元農家10人とJAぎふ本店、美山北支店、山県市の地域おこし協力隊らが連携し、「ちゃ茶クラブ」の愛称と茶山6㌶を継承し、現在は8㌶と規模拡大に取り組んでいます。

 「やまがたフットパス実行委員会」では、山県市の農産物を県内外の人に知ってもらうため、年間を通じた収穫体験など行っています。春・夏シーズンの体験として、里山の季節を感じられる「北山茶」のお茶づくり体験や山菜摘み体験を約10年前から行い、山県市の魅力を発信しています。

 この日は、「ちゃ茶クラブ」と「やまがたフットパス実行委員会」のメンバーが一芯二葉の茶摘みを教えた後、茶摘み収穫体験や炒り体験、新茶の手もみ体験などを行いました。

 「ちゃ茶クラブ」が行う北山茶の収穫は5月末まで行われる予定です。北山茶の新茶は、6月下旬頃からJAぎふの産直施設「おんさい広場」や「山県ばすけっと」で販売される予定です。

写真=茶摘み体験をする参加者ら

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