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支店と高校が連携し、SDGsの取組みスタート 生徒が作った紙袋で脱プラへ

2022.12.20

 プラごみ大国である日本では2020年7月から始まったレジ袋の有料化をきっかけに、使い捨ての生活を見直す「脱プラ」への興味関心が高まるなか、美山南支店は12月15日、美山南支店敷地内で農産物を販売する「出張!おんさい朝市みやま」で使用していたプラスチック製のレジ袋を岐阜県立山県高等学校商業類型のマーケティングを選択する3年生の生徒が制作した紙袋に切り替える取り組みを始めました。

「出張!おんさい朝市みやま」では、農産物を購入した消費者に地球に優しい再生ポリ袋を配布し、農産物を持ち帰ってもらっていることを知った山県高等学校から、マーケティングを選択する3年生のSDGsを取り入れた実習授業の一環として協力してほしいと依頼がありました。そこで、購入者へ紙袋を配布することで「脱プラ」への理解を深め、環境への責任ある消費行動を促し、サステイナブルな社会の実現をめざすための第一歩として、22年4月から両者が連携しました。

 A3コピー用紙を使い制作された紙袋のサイズは、約幅14㌢×高さ22.5㌢×マチ6.5㌢と約幅20㌢×高さ×28㌢×マチ4.5㌢の2種類。表面にはJAぎふのロゴとV2リーグで活躍するJAぎふリオレーナのロゴが入り、裏面には制作協力「岐阜県立山県高等学校」の文字が入っています。

 この日は、旬のダイコンやホウレンソウなど11点が並び、3年生の生徒7人と美山南支店職員が、購入された野菜を紙袋に入れながら「脱プラ」へのPRを行いました。配布された紙袋を持参し、次回の買い物に来ていただいた消費者には、粗品を渡す予定です。

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