JAぎふが展開する「地消地産サポーター制度」が、開始から1年で急速な広がりを見せています。2025年12月時点で、認定飲食店数は当初の予想を上回る225件に達しました。新鮮な地元食材を街の飲食店が支え、その消費が次なる生産を促していきます。消費者と生産者を結ぶ「地消地産」の好循環が、地域の食文化を支える柱になると考えています。
「地消地産サポーター制度」は、管内のJAぎふ産直店舗で日常的に地元農産物を購入する飲食店を認定し、地域農業の活性化を図るものです。認定店には地消地産ステッカーが交付され、来店客は「地元の安心な食材を食べている」という感覚を得ることができます。単なる「地産地消」から一歩踏み込み、飲食店・消費者のニーズを生産現場へフィードバックする「地消地産」の理念を掲げているのが特徴です。
普及の原動力となっているのが、飲食店専用の「おんさいポイントカード」です。一般向けに比べ3倍という高いポイント付与率を設定し、仕入れコストを軽減できるようにバックアップしています。貯まったポイントは商品券として還元され、次回の仕入れ時に使用できます。








