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梨の着果安定へ 人口受粉作業終盤

2020.04.21

本巣市内の梨園では一面に純白の花が咲き誇り、本巣市梨振興会の会員による人口受粉作業が終盤を迎えています。

 本巣市梨振興会では9戸の会員が2.5ヘクタールの圃場(ほじょう)で、主に「幸水」「豊水」を栽培。昨年は7500ケース(5キロ/ケース)を生産・出荷しました。今年度の集荷量は7700ケースを見込んでいます。今年の気候は暖冬の影響で、3月の気温が高く推移したことから、例年より5日ほど早い4月8日に開花しました。受粉作業が早く終わると予想していたが4月に気温が下がったことで、受粉作業が長期化しました。

 4月17日には、本巣市屋井にある宇野満さんの梨園で「幸水」の受粉作業が行われました。本巣市梨振興会では、着果率を高め、形の良い梨を生産するために、人工授粉とミツバチによる自然受粉を併用しています。人口受粉に使うのは、JAぎふ真正支店に併設される受粉センターで開葯された専用品種「松島」などの受粉を使用することで、均一な着果が見込めます。

「幸水」は8月上旬、「豊水」は8月下旬に出荷が始まり、JAぎふ産直施設のおんさい広場真正と糸貫農産物販売所への出荷を予定しています。

写真=受粉作業をする同振興会の宇野さん   

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