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JAぎふリオレーナ選手が応援定期貯金の契約者に感謝を伝える応援定期貯金を機に 後半戦の勝率7割越えに

2023.03.14

 バレーボールV2リーグで活躍する「JAぎふリオレーナ」は3月12日、髙石明美選手と山根茉唯加選手、三宅楓選手、柿本美琴選手、水野梨加選手、塩崎葵葉選手の6名がJAぎふの産直施設「おんさい広場鷺山、はぐり、真正」の3店舗に出向き、「JAぎふリオレーナ応援定期貯金」の契約者特典となる米「ハツシモ」10㌔を契約者に感謝を込めながら手渡しました。

「JAぎふリオレーナ」は、前半戦2勝7敗の8位と思うような結果を残すことができませんでした。そこで、「JAぎふリオレーナ応援定期貯金」の契約者が後半戦の試合結果をチェックし、家族で「JAぎふリオレーナ」の話題をだすことで、世帯でファンになってもらうきっかけづくりをめざし、応援定期貯金を企画しました。

 応援定期貯金は1年もので1口100万円(お一人様5口まで)で、契約時点で米「ハツシモ」1㌔が特典となり、2023年1月14日~3月4日までに行われる後半戦11試合(1試合の勝利で1㌔が上乗せさせる)の勝利数によって特典の米キロ数を上乗せするものです。販売期間は23年1月6日~23年1月13日まで。契約者数は272名となり、489口の実績と好評でした。

 当日は、応援定期貯金を機にファンになってくれた契約者やファン等300人が、6選手に「後半戦すごかったね」「いっぱい勝ってくれて、お米がいっぱいもらえてうれしかった」などのメッセージを伝えながら、選手との交流を深めました。

写真=契約者やファン等に感謝を伝えながら交流する選手ら

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