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農家の苦境を救う一助に!岐阜女子高生が考案 「いろどり洋食弁当」を販売へ

2026.01.20

 松翠学園岐阜女子高等学校食物科の3年生35人が、地元農産物を使ったオリジナル「いろどり洋食弁当」(税込756円)を開発しました。JAぎふの産直店舗「おんさい広場はぐり」に特別コーナーを設け、1月16日に40食を店頭販売しました。資材高騰に苦しむ生産者の現状を学んだ生徒たちが、「食」を通じて地域農業を応援する取り組みです。

 生徒たちは開発にあたり、生産者との対談や収穫体験を実施。農業資材が高騰する一方で、野菜の販売価格が上がりにくいという農業経営の厳しい現実を目の当たりにしました。「生産者と消費者をつなぎ、食料自給率向上に貢献したい」との想いから、「おんさい広場はぐり」の出荷情報を基に献立を考案しました。

 完成した弁当は「チキンカレーのピラフ」をメインに、「ラタトゥイユ」「ほうれん草とブロッコリーのソテー」など、地元農産物の魅力を活かした全8品。当日は食物科の代表生徒3人が特設コーナーに立ち、「地元産農産物を使用した、栄養満点のお弁当いかがですか」とPRを行い、あっという間に完売しました。

写真=「いろどり洋食弁当」をPRする食物科の3人

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