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自分自身がブランドとなる
養豚の極みをめざし日々成長

川瀬 浩文さん

【養豚業】 川瀬 浩文さん

小さなころから

父が養豚場を営んでおり、小さなころから私も養豚に就くと思っていました。高校に進学する際には家族から「違う道も歩んでみては」という提案で、違う分野を専攻しましたが、やはり養豚にかかわりたいという想いから、大学では畜産関係を学び、この業界に足を踏み入れました。

小さなころから

銘柄豚『美濃ヘルシーポーク』

私が生産しているのは、岐阜県の銘柄豚『美濃ヘルシーポーク』。肉質は柔らかく、臭みの少ない上質な肉が特徴です。専用の飼料を与え、食肉検査員により選び抜かれたものをさらに吟味し、ブランド化されています。厳しい基準と検査があり生産は大変ですが、上質でこだわりのある『美濃ヘルシーポーク』をたくさんの方に味わってほしいという想いでがんばっています。

銘柄豚『美濃ヘルシーポーク』

良いブタの生産のために

現在、1500頭近くのブタを育てています。健康管理への配慮が大切で、豚舎の衛生管理まで気を抜くことはありません。特に温度管理には気を遣い、ストレスを与えすぎないよう大切に育てています。ブタの変化を見逃さない目を持てるように、もっと経験と技術が必要だと感じています。

さらなる成長を

就農してからまだ1年余りで、父の技術を覚え身に付けている段階です。ブタの性質をよく知っていないと作業も難しくなり、ブタを傷つけたりすることもあります。学校で学んだこと以外にも、もっと勉強し、それを生産に活かすことが必要です。やるべきことを欠かさずにやり、先輩方の作ってきた公式を守り、そこに自分の色を少しずつ加えていけるようになりたいと勉強の毎日です。

偉大な父を追い

父はこの業界の大先輩であり、目標とする人物です。今はまだ「川瀬英彰」の息子と呼ばれることが、たくさんあります。いつかは父と肩を並べる生産者として認められたい。父とまったく同じではなく、オリジナリティーのある「川瀬浩文」というブランドとなりえるような存在感のある生産者になることが目標ですね。

地域にとけこんだ生産

肉の格付けで上位になるように生産することや品評会等での高い成績を目標にすることも重要。普段のモチベーションも上がりますし、1頭のみを育てているわけではないので全体の技術レベルも上がってきます。品質の高いブタを生産することで、地域の皆さんに認めていただき、地域の自慢の品の一つとして上げてもらえるようなブタを生産していきたいですね。

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