月別アーカイブ: 9月 2015

一口で食べられる柿 ベビーパーシモン

間もなく本格化する柿のシーズン。さまざまな品種がそれぞれに味や形など特徴があり、たくさんのファンがいます。管内の秋の味覚として皆さんが心待ちにしていますね。 ベビーパーシモンという柿はご存知でしょうか?直径3cmぐらいの小さな柿で、種のない渋柿で一般的な柿の1/8程度の大きさなので、一口で食べることができます。皮をむかなくても食べることができ、糖度も平均20%以上と味も申し分ありません。料理の飾りとして季節を演出したり、手軽に食べることもできることから、幅広い活用が期待されています。 この小さな柿は、10月上旬ぐらいまで糸貫農産物販売所でも販売されています。また、名古屋市場にも出荷されています。 今後も、新たな品種として栽培技術の確立をすすめ、市場関係者などと相談しながら、新たな柿の活用方法として消費者に提案していけたらということです

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柿の出荷スタート!良・品質とも上々!

管内の代表的な秋の味覚「柿」の出荷が9月30日から始まりました。『早秋』『太秋』の出荷から『貴秋』『早生富有』などに続き、10月末あたりから主力である『富有』の出荷が12月上旬まで行われる予定です。 今年度産の柿の生育は、肥大・着色とも昨年並みで、全体的に順調。着果量は生理落下も少なく、また病害虫の被害も少なく品質も上々だということです。 管内には5つの振興会があり、安全・安心・大玉で品質の高い柿づくりを行っています。出荷を前に各振興会では、出荷目揃え会を開催し、選果・選別の徹底を図り、より品質の高い柿の出荷を行っています。 中京市場を中心に東京や北陸市場にも出荷され、おんさい広場各店舗や各産直施設でも購入することができます。

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富有柿のPRは私たちにお任せ「ミス富有柿」決定

マル糸柿振興会の生産する柿をPRする「ミス富有柿」の認定式が行われ、本巣市内に在住の4人が認定されました。 認定されたみなさんは、柿生産者の家族であったり、家に柿の樹があるなど、小さなころから柿に親しんできた。なじみ深い富有柿を通して本巣市を盛り上げていきたいという想いから応募したそうです。 「ミス富有柿」の任期は2年間で、柿のPRや産地の紹介を、本巣市などのイベントやスーパーの店頭などでの販売促進活動を通じて行っていきます。

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森林セラピーでリフレッシュ

森林セラピーとは、癒し効果が科学的に証明された「森林浴効果」のこと。本巣市内にはNPO法人森林セラピーソサエティによって認定された、3つの森林セラピーコースが設置され、ガイドの案内により森の中に地域の自然を楽しみ、森林の中でリフレッシュすることができます。 体験の最初と最後に血圧や唾液の分泌液からストレスチェックを行い、リラクゼーションとしての効果を確認して、ストレスからの解放をめざすものです。 本巣市の豊かな自然資源を活用した地域づくりとして『森林セラピー基地』が本巣市根尾にオープンし、森の癒しを楽しむ人が多く訪れています。 企画を運営する一般社団法人もとす振興公社では、「森林セラピー」を核として、温泉入浴やグランドゴルフや陶芸体験などのプログラムで一日自然を楽しむことのできるプランを用意し、本巣市の自然を満喫してもらっています。体験者からは、「普段ゆっくり感じることのない自然を感じることができた。森の空気でリフレッシュすることができたのではないかと思う。初めて森林セラピーを体験したが、ゆったりとした時が心地よかった」と好評です。

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『JAぎふ 地域活動支援基金』活動活発

JAぎふの地域活動支援基金を活用した、地域の活動が活発に行われています。昨年度は地域の農業団体や任意団体など13団体、総額約900万円の活動支援を行いました。各団体は、基金を使い一層の地域創生をめざす活動を行っています。 同基金は、農業振興・街づくり・環境保全等の活動をする団体の活動を支援することで、地域の活性化や地域振興を促進させることを目的として創設されたもの。地域活性化活動等を行っている団体に資金助成を行うことで、地域社会の持続的発展への貢献をめざしています。これまでに、えだまめ部会の農業振興をめざした着ぐるみの作成や、電飾トラクターパレードと夜市の開催でフードデザート対策や地域おこしをめざす羽島市の小熊産直協議会など様々な活動を支援しています。 支援を受ける本巣市の木知原子ども会では、元気な地域であることをアピールする活動として8月下旬に子どもたちが案山子をつくり、9月中旬から地域を走る国道沿いに設置しています。13人の子どもたちの想いのつまった案山子8体が、たわわに実った稲穂とともに、秋の景観を作り出し、道を走る車や近くを走る樽見鉄道の車窓を彩っています。 今年度の募集は11月から始まる予定です。詳しくは、最寄りのJAぎふ支店におたずね下さい。

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今年の花芽分化は例年より早めです

イチゴの定植作業を前に、岐阜県岐阜農林事務所農業普及課には、JAぎふ管内の生産者から濃姫や美濃娘などのイチゴの苗が持ち込まれ、花芽分化調査が行われています。JAぎふ管内のイチゴ生産者約200名が育ててきた苗の成長点が葉芽から花芽へ変わろうとしているかを担当者らが顕微鏡で確認し、苗の成長状態を見極めています。 イチゴは日が短くなり、気温が下がると花芽分化を迎えます。これまでの葉を中心とした成長から花を咲かせ実をつかせるように切替わる時期となります。花芽分荷調査は、未分化の状態で定植すると生育に影響が出るため、定植の適期を見極めるために必要な調査。生産者が持ち込んだイチゴ苗を顕微鏡で確認し、花芽分化の状態から定植時期を推計し、生産者に定植時期の指示を行います。 今年は、例年より3~4日程度早く進んでいるということ。定植作業は9月中旬から下旬にかけてピークとなります。花芽分化が早いため、イチゴの出荷開始時期も例年より早まる見込みで、通常の栽培では、11月中旬に始まると予想されています。 9月上旬から始まった検鏡調査は、25日あたりまで続き、定植作業は10月上旬までには完了する見込みです。

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