月別アーカイブ: 4月 2015

命を提供した家畜に感謝

羽島市酪農協議会は4月21日、同市桑原町の観音寺にある畜魂碑前で「牛供養」を開催。同協議の会員と関係者ら約30人が参列し、牛たちへの感謝と今後の生産の安全を祈念しました。  牛供養が始まったのは昭和40年代。同協議会では毎年この時期に、牛乳生産で命を提供した牛への感謝とその霊を鎮めるため、牛供養を行っています。  牛供養では観音寺住職の読経のもと、参列者が畜魂碑を前に酪農振興の願いを込めて手を合わせ、畜霊の魂を鎮めました。 岐阜市則松のJAぎふ網代支店では同月28日、地元の畜産農家が畜霊祭を開きました。昔から畜産業が営まれる同地区では現在、12軒の畜産農家が肉牛・肉豚を飼育しています。昭和39年12月、当時の有畜農家が畜霊碑をJAの網代支店敷地内に建立し、このころから畜霊祭が始まりました。平成17年には同支店が新築移転したのにあわせ、現在の支店敷地内に畜霊碑が移されました。 畜霊祭では龍峰寺住職の読経に続き、参列者16名が手を合わせて畜霊の魂を鎮め、今年一年の肥育業の無事を祈りました。

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伝統の味 ぜひご賞味あれ

JAぎふ管内の岐阜市島地区で4月27日、「島ごぼう」の収穫が始まりました。  「島ごぼう」は名前のとおり、同地区でのみ栽培が行われている希少農産物で、飛騨・美濃伝統野菜にも認定されています。栽培が始まったのは100年前の大正初期だといわれ、長さは50㌢~70㌢ほどと、通常のゴボウより短く、独特の豊かな香りとシャキシャキとした食感が特徴です。おすすめ料理は、鶏肉と合わせた煮物や炊き込みご飯、きんぴらごぼう、天ぷらなど。 30年ほど前にはゴボウ栽培が盛んだった同地区ですが、生産者は徐々に減少し、現在では農政推進委員が協力して伝統を守っています。今年は、同委員11人が約10㌃で栽培。5月~6月がシーズンで、「おんさい広場 鷺山」を中心にJAの直売所で販売される予定です。 この日は、同市明神町の圃場で収穫作業が行われました。島ごぼうが引き抜かれると、辺りには独特の爽やかな香りが広がっていました。

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エダマメの出荷が始まりました

JAぎふえだまめ部会が生産するエダマメの出荷が、4月27日から岐阜市曽我屋のJAぎふ枝豆選果場で始まりました。 今年産は春先の日照不足の影響で例年より2~3日程度スタートが遅れましたが、生育は順調。『岐阜えだまめ』ならではのしっかりと詰まりはじけるような実と濃厚なコク・甘さと高い品質のエダマメになっているということです。 『岐阜えだまめ』の出荷は、6月下旬からピークとなり11月中旬までの長期間となります。岐阜市場をはじめ中京、京阪神・北陸市場に出荷し、出荷量は1,100トンを見込んでいる。 同部会では、『岐阜えだまめ』のキャラクターの“まめたん”を核として、より広く身近に感じてもらえることをめざして消費宣伝活動にも力を入れていくということです。

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プロのピッチで開会式=大きな夢と思い出に

JAぎふは、地域スポーツ振興のお手伝いになればと、小学校低学年児童を対象としたサッカー大会「みのっ太カップ少年サッカー大会」(主管:岐阜地区少年サッカー育成連盟)に協賛し、FC岐阜の協力のもと大会を開催しています。 4月19日には岐阜市の長良川メモリアルセンター長良川球技場で開会式を行いました。当日開催されたFC岐阜×栃木SCの試合前のピッチ内で行われ開催され、フィールドに立った子ども達は、スタジアムの大きさに感激した様子であたりを見渡し、初めて挑む大きな大会に心躍らせていました。 U―9・U―8クラス55チーム約670人が、11月8日に開催されるFC岐阜ホームゲーム前の前座試合・イベントとしてこの会場で行われる決勝戦と優勝の“みのっ太カップ”をめざし熱戦を繰り広げています。

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県下一番乗りで田植え

羽島市桑原町の農事組合法人・羽島ファーム(森川貞秋組合長)では4月10日、同町の水田10㌶で特別栽培米「あきたこまち」の田植えを始めました。 今回の田植えは、JAぎふ管内はもちろん、県内でも海津町と並び一番早いものとなります。同法人では一日でも早く消費者の手元に新米を届けられるよう、お盆前の出荷を目指します。

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真っ白に咲き誇る梨園で人工授粉作業

桜の花が終わりを迎える4月上旬、梨の花が満開を迎えます。梨園一面に純白の花が咲くなか、梨の生産者さんは毛棒や人工授粉機を使ってめしべに花粉を付ける人工授粉作業が行っています。 管内では、おもに「幸水」や「豊水」が栽培されています。その花に花粉センターで採取した違う品種の花粉を受粉させます。人工授粉は、自然受粉に比べて着果率を高め、形の良い梨を生産するための重要な作業です。  「幸水」は8月上旬、「豊水」は9月上旬に出荷が始まります。おんさい広場や糸貫農産物販売所などに出荷されています。

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母の日の感謝の気持ちを花に込めて

岐阜市は全国でも有数の鉢物生産地です。4月上旬には5月10日の『母の日』に合わせた、カーネーション生産が順調にすすんでいます。 岐阜市の生産者さんのハウスでは、この時期は鉢の間隔をひろげ、大きくボリュームを出していく作業に追われています。今後、花のピークが母の日の当日になるように温度管理や開花調整を行っていく。今年はサイズのバリエーションを増やし、一人一人の嗜好に合わせて販売できるよう定番で人気の赤のほか様々な色や大きさのカーネーションの鉢花が出荷されます。 「母の日当日にきれいな花を咲かせるように管理するのは大変だが、贈る人・受け取る人の気持ちを代弁する花なので、両者の心に残る花を生産していきたい」と花に心をこめて贈る人・受け取る人の笑顔を作るカーネーションの出荷に意気込んでいます。

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梨の人工授粉のために花粉センター稼働

JAぎふは、本巣市軽海の真正支店内の「花粉センター」を2日から稼働し、5日には花粉の乾燥作業がピークを迎えました。センターはナシの人工授粉に使用する花粉を生成する施設で、15日ごろまで稼働し、本巣市や北方町の生産者20人が使用するナシ花粉約8kgを生成します。 梨生産者が圃場で摘んだ「松島」などの花を、採葯機で葯と花びらに分け、約25度の温度の乾燥機で約24時間乾燥させます。 生成した花粉は生産者が「幸水」「豊水」などの授粉作業に使用する。手間のかかる乾燥作業を短時間で行うことができるため、生産者の作業の効率化と生産の安定に貢献する施設として毎年この時期に稼働しています。 今年度は、開花時期に雨が続き、花の摘み取りや人工授粉などの作業の遅れが心配されています。悪天候の合間を縫った作業を急ピッチで行わなければならないということです。 生成された花粉を使った人工授粉作業は9日ごろから始まります。 「幸水」は8月上旬、「豊水」は9月上旬に出荷が始まる見込みとなっています。

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全職員が「認知症サポーター」資格取得継続

JAぎふでは、2012年度より認知症サポーターの資格取得を継続して行っており、全職員が取得することとしています。今年度も新入職員に対して資格取得のための研修が行いました。 当JAとお取引をいただいているお客様の中には高齢の方も多くおみえになり、認知症の方やその家族との取引も年々増加することが考えられます。認知症を理解し、窓口や渉外先での適切な対応をすることが不可欠であることから、現在約1100人の職員がその資格を取得し、それぞれの職場で適切な対応ができるよう心掛けています。 JAぎふでは、今後も、認知症の人や家族が安心して暮らし続けることのできる地域づくりの手助けになればという想いを持ち、地域のみなさまが安心してご利用いただけるJAをめざしてまいります。

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