月別アーカイブ: 2月 2015

岐阜市優良農林水産事業者表彰

 同表彰は、平成20年に創設され、今年で7回目。農林水産事業で創意工夫を持った経営・技術改善、伝統的手法やこだわりの手法、地産地消や食農教育の実践・普及などに取り組んだ個人や団体が対象となります。  これまでに36個人・団体が受賞。26年度は2個人3団体が選ばれ、細江茂光同市長が表彰者に表彰状と記念品を授与しました。  細江市長は「岐阜市では、地産地消のさらなる拡大、市の産品ブランド化を掲げている。皆さんの力をお借りし、岐阜市の知名度アップをもっと図っていきたい」と話しました。  酪農を営む江﨑紳治さんは、「市や周りの方々のサポートがあり、受賞できたと強く感じている。今後も、岐阜市の農畜産業の発展に貢献していけたら」と受賞者を代表してあいさつしました。  今回表彰された個人・団体は次の通り。 【個人の部】 事業者名 功績事項 江﨑 紳治 様 地域酪農のリーダーとして農事改良を推進し、酪農および農業振興に貢献 北川 千惠子 様 岐阜県女性農業経営アドバイザーとして若手女性農業者を育成 【団体の部】 事業者名 代表者名 功績事項 島農政推進委員会 会長 古田 薫 様 飛騨・美濃伝統野菜「島ごぼう」の復活および振興、都市近郊農業の推進、優良農地の保全および食農教育に尽力 福富をよくする会 会長 後藤 宗夫 様 農業用施設の補修活動および地域ぐるみの積極的な除草活動により、農業資源の健全化、農村環境の向上に貢献 民具・農具実行委員会 委員長 澤田 芳夫 様 古い農具の保存、展示および古い農具を使用した小学生対象の農作業体験の実施 ※五十音順

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野菜の魅力の発信通し、地域住民と交流

 JAぎふでは、年2回(夏・冬)発行するコミュニティ誌「旬刊 Minorieno(ミノリ-ノ)」の誌面で、地域住民同士、地域住民とJAとの交流を図る読者参加型イベントを定期開催しています。1年ほど前から恒例化し、これまでに味噌づくり体験や野菜ソムリエ講座を開き、好評でした。  今回は、読者や過去のイベント参加者の意見・要望を取り入れ、初の親子イベントを企画。管内在住の親子24組48人を誌面募集しました。次世代親子に野菜のおいしさや魅力を伝えることを主旨に、同JAの野菜ソムリエ6人が、野菜の新しい食べ方を提案しました。  新しい食べ方とは、チョコレートと野菜のコラボ料理「チョコベジ」。参加者は、用意されたダイコンやブロッコリーなど10種類の野菜に、ブラック・ミルク・ホワイトのチョコレートソースをつけて食べました。  参加した女の子(8)は「ニンジンが苦手だったけど、チョコをつけて食べたらおいしかった。お母さんにもほめられた」と笑顔。  母親(40)も「娘に野菜を食べてもらうきっかけになればと思い参加した。野菜ソムリエから多くのことが学べたし、体験できた。このような企画はどんどん実施してほしい」と話していました。  他には「野菜ピザづくり」、「イチゴの食べ比べ」が行われ、参加者は楽しいひと時を過ごしました。  野菜ソムリエの桜井敬丈さんは「次世代・次々世代の野菜離れが進む中、このようなイベントは継続することが大切。今後も野菜ソムリエの視点から食や農の魅力をどんどん発信していきたい」と振り返りました。  同JAでは今後も、同誌の読者参加型企画を積極的に実施していく計画。地域に根差した活動を増やしていきます。  ※「チョコベジ」は明治製菓の推奨企画。明治製菓のご協力のもと、チョコレートを提供いただきました

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地域農業の発展と技術の向上をめざし研究交流会

JAぎふ管内にある5つの水田担い手協議会は2月20日、「第5回JAぎふ水田農業担い手連絡協議会 研究交流会」をアグリパークで開催しました。 これは、各種制度や農業技術等への知識向上と、地域を超えた交流や情報交換をし、地域農業を盛り上げていこうと開催されたもので、会員や関係機関、JA担当者など約250名が参加しました。 研究会では、最新の米穀情勢などが岐阜県、農地中間管理機構、JAなどから情報提供され、自身の経営に生かしていこうと真剣に聞き入っていました。

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「JA広報準大賞」を受賞

 「第28回JA広報大賞授賞式」が2月17日、東京都内で行われ、当JAが最高賞の大賞に次ぐ準大賞を受賞しました。  授賞式には、関係者約50人が参加。当JAの飯沼正廣常務が、JA全中の萬歳章会長から記念楯を授与されました。  審査員からは「女子バレーボールチーム「JAぎふリオレーナ」を活用した広報活動等は独自性があって良い」等の高い評価を受けての受賞でした。  JAぎふでは今後も、組合員・地域の皆さまのお役に立つ情報を随時発信できるよう、広報体制のさらなる強化に努めていきます。  JA広報大賞は、全国のJAにおける広報活動の取り組みの中から、優れた事例を表彰するとともに、その活動事例を全国に紹介することにより、JA広報活動の一層の強化に資することを目的に、JA全中の主催で毎年開催されています。

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50年の節目。更なる飛躍をめざす

岐阜市園芸振興会は2月17日、1964年(昭和39年)の設立から50年を迎えた記念式典を開催しました。式典には、振興会員や関係機関担当者ら260人が参加し、同振興会の歴史を振り返り、50年の節目を祝いました。また、功労者表彰が行われ、岐阜市の園芸農業や同振興会の発展に功績のあった32名が表彰されました。 50年を新たな出発点として心新たにし、さらなる岐阜市の園芸農業の発展をめざしていくということです。  功労者表彰を受賞されたみなさんは以下の通り(順不同・敬称略) 市長感謝状(2名)  上松忍  高橋司郎 全農岐阜県本部長感謝状(7名)  松井不二夫  内藤信義  石槫滋  纐纈秀夫  中島力  青木仁  白木義弘  ぎふ農業協同組合長感謝状(10名)  武藤耕造  早川富雄  小島基司  高橋昭八郎  窪坂宗一郎  牧野儀章  澤部昇  高橋秀雄  北川清典  馬場秀文  園芸振興会長感謝状(13名)  坂野茂  神山定  酒井清蔵  名和四郎  小河先  市川豊美  井川武雄  古田直士  宮崎美喜男  鷲見敏一  市川正義  永田市次  近藤勝貞  受賞されたみなさんおめでとうございます。

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イチゴを最大限に生かしたジャムが本巣市の学校給食に

本巣市のイチゴ生産者の女性15名で組織するJAぎふ糸貫苺婦人部は、子どもたちに地元の味をもっと知ってもらい地産地消への興味を持ってほしいと、本巣市内の小中学校などへイチゴジャムを提供します。 14日には、本巣市の富有柿の里内の農産加工室で、ジャムづくりが行われました。この日は12人のメンバーが、それぞれの畑から持ち寄ったイチゴを加工し、約30㎏のジャムが完成。生産者でイチゴを知りつくしたメンバーの、厳選した素材のイチゴを最大限に生かしたジャムを通じて、子どもたちに地元食材への関心の広がりを期待されていました。 この日作られたジャムはイチゴタルトに加工されて、3月4日に本巣市内の小中学校などの学校給食約5200食に供給される予定です。 糸貫苺婦人部では、ジャムの製造・販売も行っています。 JAぎふ糸貫苺婦人部が製造する、地元で採れたイチゴを使った「手づくり糸貫特産苺ジャム」は、JAぎふの直売所でも販売されます。販売開始は追ってお知らせいたします。

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ニーズに合わせたイチゴのアイテムを提供

 岐阜市のJAぎふ黒野農産物流通センター内にあるイチゴパック詰め専用施設「パッケージセンター(PC)」では、多様化するニーズに合わせた各種商材アイテムを提供しています。  主として、「農姫」「美濃娘」の2品種が入る「食べ比べパック」、一粒ずつ紙でシートコーティングする「化粧箱」や「ソフトパック」などがあります。販売先では「売りやすい」「新たな目玉として期待」など、評価も上々です。  食べ比べパックは同JA直売所、化粧箱は贈答用、ソフトパックは業務用としてニーズがあります。  もともとPCは、生産者の労力軽減を図ろうと4年前に導入。一日あたり最高約2200パックの処理能力があり、常時10~13人の専属従業員が作業しています。生産者から毎週出される出荷計画を基に、通常出荷用のパック詰めと併せ、各種アイテムのパック詰め作業を行っています。  黒野農産物流通センターでは「イチゴは、年代・性別問わず人気が高いので、他の農産物と違ってニーズも様々。今後もできる限りニーズに対応できるように、PCの効率性や技術性を高めていきたい」と話しています。  同JAでは、本巣市や岐阜市など管内全域でイチゴの栽培が盛ん。平成26年産は、甘みの乗りも良く、概ね良好の品質で推移しています。  収穫作業は、5月下旬まで行われる予定で、北陸・中京・岐阜市場へ出荷されています。

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飼料の自給へ『羽島市飼料生産組合』設立

羽島市内の畜産農家が、同市内を中心とした地域で畜産のための飼料を生産・供給することを目的とする『羽島市飼料生産組合』を設立しました。 同組合では、農地や河川敷を利用した家畜飼料の生産を、統治・分配することで、より効率的・安定的な飼料の供給をめざす。同市内9戸の畜産農家が創設メンバーとして参加し、12日にその設立総会が行われました。 同市内では、河川敷などを占有した飼料の生産時には、それぞれの農家が行政側と契約していました。これでは、利用できる敷地に制限がかかり、耕作できない土地も存在しており、同組合が行政側と一括して契約し、組合員との調整や分配を行い、それぞれが飼料の生産を行うことで、集約による効率的な利用ができるようになるということです。また、離農などにより耕作されなくなった場合でも、他の組合員が耕作しやすくなり安定的な生産につながります。農地での飼料生産も地域の農家と協力して計画的に行うことで、地域の農地を守るコンストラクター的な役割も目指していくということです。

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“おんさい鍋”でぽっかぽか

2月8日、「おんさい広場鷺山」で、直径1・6メートルの大鍋を使った“おんさい鍋”で、日ごろの感謝と地産地消の味を伝えるイベントを開催しました。 “おんさい鍋”は、出荷者が用意したダイコン、ゴボウ、ニンジン、ネギ、里芋や地元ブランド肉「美濃けんとん」などを“まめなかなみそ”を使って味付けした大鍋料理です。 この日は、あいにくの天気でしたが、おんさい鍋の大きさにびっくりする子どもたちや、じっくりと煮込まれた具材の味が最高だというお客様がたくさんいらっしゃいました。用意した約500食が1時間余りでなくなる人気でした。

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岐阜市の畜産をもっと知ってほしいと料理教室開催

岐阜市畜産振興会は8日、消費宣伝活動の一環として、振興会員が生産した畜産物を使用した料理講習会“親子ふれあい料理講習会”をアグリパーク鈴ヶ坂で開催しました。 この日は、公募で集まった親子11組27人が参加し朝日料理教室の野村雅子さんの指導で、岐阜市産のはちみつや卵を使った「ケーキ寿司」「スノーボールクッキー」「ケーキ・ショコラ」の料理に挑戦しました。 これは、岐阜市内の畜産物生産の現状を知ってもらい、そのおいしさを伝えることでより身近に感じてほしいと開催される毎年恒例の行事。地域の畜産品を使った料理を体験することで、畜産への理解を求めるとともに更なる消費の拡大をめざしました。

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