月別アーカイブ: 11月 2014

若女将・大学生対象に「柿堪能ツアー」初開催

岐阜市かき共販振興会は11月19日、「富有柿」を堪能するツアーを同市内の旅館関係者や大学生を対象に開きました。  同市の特産・富有柿の消費拡大につなげようと、同市やJAぎふの支援で今年度初開催。岐阜長良川温泉旅館協同組合若女将会や岐阜大学、岐阜市立女子短期大学の学生ら17人が参加。「富有柿」の収穫体験や「干し柿」作りを通し、生産者との交流や秋の味覚を楽しみました。  同市黒野地区の柿畑で行われた収穫体験では、参加者が同振興会員の役員から、色味や大きさなどの見極め方や収穫方法を教わり、コンテナ一杯分を収穫。  続いて、同地区のJAぎふ黒野農産物流通センターに移動し、干し柿作りに挑戦。同振興会役員やJA担当者から作り方や食べごろなどを教わりながら、約30分かけて1人4つの干し柿を作りました。富有柿の試食も行われました。  参加した若女将は、「富有柿は、甘さと食感を備えたとてもおいしい柿。宿泊客にPRしていきたい」と笑顔で話していました。女子大生も「農家が丹精込めて育てた柿は、甘くて食べごたえもあり、おいしかった」と続けました。  内藤信義同振興会長は「富有柿は、大きさ、甘さどれをとっても、今が一番おいしい時期。良いPRになった上、参加者もツアーを楽しんでくれていた」と振り返りました。  同振興会や同市、JAでは今後、この企画の改善点などを検討し、より多くの一般消費者にも富有柿の味を楽しんでもらう大型企画の実施を目指しています。 干し柿づくりに挑戦した若女将ら

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ブロッコリー出荷スタート

JAぎふブロッコリー生産連絡協議会が生産するブロッコリーの収穫作業が、10月下旬からスタートしました。 同協議会では今年度産から、収穫から店頭販売時までの鮮度低下を防ぐため、収穫当日の出荷体制から、集荷したものを一日予冷させ、翌日に出荷する体制に新たに切り替えました。この取り組みにより、消費者からのさらなる信頼度アップを図ります。  今年度産は、10月中の安定した気候にも恵まれ、生育は良好です。  同JA管内では6年前、「新たな特産を」と、ブロッコリーの生産が本格化。県やJAが、栽培支援などを積極的に進め、徐々に生産を拡大してきました。4年前には、品質の平準化や新たな販路拡大をするため、同協議会が発足。その結果、現在では管内全域(6市3町)での生産に至っています。  同協議会では今年度、84戸が約15㌶で栽培。形・食味に優れたブロッコリー生産に努めています。また、安定出荷を図るため、早生・中生・晩生品種を効率よく組み合わせて栽培しています。  29日は、本巣郡の同JA北方支店で目揃え会を開きました。協議会員、関係者ら88人が参加し、サンプルを使って出荷規格などを確認し合いました。  松野芳正同協議会長は「競合産地が多い中で、消費者に選ばれるブロッコリーを提供するには、品質の良さと安定出荷が必要。協議会一丸となって頑張りたい」と意気込んでいます。  出荷のピークは、11月下旬から12月中旬で、2月下旬に切り上がる予定。岐阜・名古屋・富山市場へ約115㌧の出荷を見込んでいます。

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