月別アーカイブ: 8月 2014

農業のすそ野を広げよう

家庭菜園愛好家らを対象とした「野菜作りの基礎と農薬の正しい使い方研修会」が8月22日、アグリパーク鈴ヶ坂で行われました。岐阜市・JAぎふなど5団体で構成する「岐阜市農作物安全生産推進協議会」が主催しているものです。 同組織が積極的に進める、地産地消推進活動の一環。11年前から、毎年春と夏に定期開催しています。参加者は、家庭菜園やプランター栽培を行う方々が主です。 「農業のすそ野」を広げる目的もあり、同市民であれば誰でも参加可能。同市の広報誌「広報ぎふ」やチラシで一般公募しています。 研修会には、参加者、岐阜農林事務所農業普及課、同市農林園芸課、JA職員ら35人が参加。参加者は、同事務所から野菜栽培や農薬の基礎知識などを学びました。 同協議会長を務める大久保義彦同市農林園芸課長は「研修会を通じて、より多くの市民が農業の楽しさや魅力に気づいてほしい。そのために主催側として、できる限りの支援を行っていきたい」と話しています。 参加者の男性は「定年後から庭の一部を利用して、家庭菜園をしている。知識不足なので、勉強しようと参加した。行く行くは、自分の作った野菜を直売所で販売できたら」と笑顔で話していました。

カテゴリー: 未分類 |

「西部おんさい園芸塾」開校!

JAぎふ岐阜市西部グループ6支店(統括:黒野支店)が21日、「JAぎふ西部おんさい園芸塾」を開校させました。直売所出荷者の育成が目的です。  同グループ管内は、大型直売所「おんさい広場鷺山」から程近い場所にあり、流通経路の面など、出荷者へのメリットも大きく、新規出荷者が多く見込める地域。また、既存の出荷者も多くいらっしゃいます。 現地研修を主に、8月から翌年3月までの期間で、毎月1~2回・計15回程度の開催を予定。2年目を迎えた今年度は、参加者の要望に応え、開催期間を昨年度より2ヶ月延ばして開催しています。 塾生は、秋冬野菜に加え、新たに加わった春野菜の栽培方法・品種特性なども学びます。JA職員が、播種から中間管理、収穫・出荷調整などにいたるまでの各種ノウハウも伝授します。  栽培品目は、ニンジン・ホウレンソウ・春ダイコンなど計10品目。品目毎に、実演を交え、栽培技術向上を図ります。また、開催の都度の復習会や関連業者の農場視察など、幅広い角度からも支援も行います。  同日は、同支店での開校式と近隣の専用畑で現地研修を行いました。塾生、JA職員33人が参加しました。  参加者の男性は「消費者に自分の作った野菜を食べてもらえるには、まだまだ進歩が必要だと感じている。参加を通して、自分に足りない部分を向上させたい」と意気込んでいました。  塾長を務める眞鍋勇同JA黒野支店長は「多くの塾生が直売所出荷者として巣立てるよう、全面的にフォローしていきたい」と話していました。  次回は、9月5日頃にダイコン・カブなどの種まきを行う予定です。塾生の募集は、8月いっぱいまで。希望される方は、058-239-1111(JAぎふ黒野支店)までお問い合わせください。 あいさつをする真鍋塾長

カテゴリー: 未分類 |

樽見鉄道に柿とイチゴのラッピング電車登場

大垣駅と樽見駅を結ぶ樽見鉄道に、本巣市を代表する2つの特産農産物柿とイチゴをラッピングした電車が登場し、運行が始まりました。 これは沿線の住民や駅利用者などに地域特産の柿やイチゴに親しんでもらおうと同市の合併10周年を記念した事業の一つとして、○糸柿振興会と本巣地域園芸特産振興会いちご部会の主催で計画されたもの。代表的特産品である『富有柿』や『いちご』の写真などの他にも本巣市のキャラクター「もとまる」や淡墨桜などもデザインされた車両です。樽見鉄道大垣樽見間を一日最大4往復し、柿やイチゴを同鉄道の利用者や沿線住民PRします。

カテゴリー: お知らせ |

質で十分な甘さのイチジク出荷開始

健康や美容に良いとされ、人気が高い『イチジク』の出荷が始まっています。笠松町いちじく部会では、おんさい広場はぐりやグリーンセンターさかい川などに11月上旬まで出荷を行っています。 今年度は、スタート時期の降雨量が例年より多いことと害虫アザミウマの発生があり、出荷の際は十分に注意した選別を行っています。現在の出荷量は、品質確保のため例年よりも若干少ないですが、今後、回復が見込んでいます。 食味は、甘さが凝縮された上質なイチジクに仕上がっていますので、一足早い秋の味覚をお楽しみください。

カテゴリー: おんさい広場, 旬のお野菜 |

贈答の品としても人気の自然薯、間もなく出荷

本巣市根尾地区の根尾自然薯部会のジネンジョが10月中旬から出荷が始まります。今年は、適度な降雨と気温、病害虫や食害も少なく、各部会員とも順調な生育だということです。今年度より、より自然に近い栽培をめざす部会員のこだわりを部会名に反映させようと、根尾やまいも部会から根尾自然薯部会へと部会名を変更しました。 現在は会員15戸が総面積約35アールで生産。地域特有のきれいな水と寒暖の差から、品質が高く粘りが強いジネンジョに育つことで、贈答用としても人気があります。 おんさい広場鷺山・真正、糸貫農産物販売所で販売するほか、贈答の品として根尾支店で受け付けもしています。 贈答用の価格は以下のとおり。詳しくは根尾支店(0581-38-2521)までお問い合わせください。なお、価格は予告なく変更する場合がございますのでご了承ください。   販売価格(税・送料別) 1kg 3,150円 1.5kg 4,500円 2kg 6,000円

カテゴリー: 旬のお野菜 |

ふるさとの味を絶やさないように、伝統野菜「弘法いも」収穫

本巣市根尾松田地区で岐阜県の認証する飛騨・美濃伝統野「弘法いも」の収穫が7月下旬から8月上旬にかけて行われました。 「弘法いも」は本巣市根尾地区で古くから栽培されているジャガイモの一種。20から30gの円筒形のイモは、肉質は固く粘り気のある食感が特徴。他の地域で栽培しても味が変わってしまうため、栽培地域も限られます。地域では、帰省や来客を「弘法いも」でもてなす料理がそれぞれの家庭にあり、故郷・家庭の味として欠かせない存在です。 親戚・知人に分けることが大半で、市場にはほとんど出回りません。今年は、一部が地元の道の駅や直売所に出荷されたか、料理店に直接出荷され郷土の味として提供されたのみです。

カテゴリー: 旬のお野菜 |

水田をキャンバスに食と農の魅力発信

水田に普通稲と古代米の稲を使って絵や文字を描く田んぼアートが、北方町の北方町総合体育館北の田んぼで行われ、8月中旬に見ごろを迎えています。 北方町内のPTA有志による実行委員会に地元農家やJAぎふ北方支店・岐阜農林高校などが協力し、6月21日に町内の小・中学校の子どもたち30人と保護者らが参加して田植えを行いました。約10aの田んぼをキャンバスに北方町の食育キャラクター「しん君」が浮かび上がりました。会場には、同委員会が開催した「かかしコンクール」の出品されたユニークなかかし30体も田んぼを見守り、夏の風景を彩りました。 8月17日までは、観賞用のやぐらを設置した鑑賞会が行われています。見事なコントラストを見せる、この力作をぜひ楽しんでください。

カテゴリー: 未分類 |

人形供養祭で思い出詰まった人形にお別れ

8月9日、JA葬祭はしま虹のホールで人形供養祭を開催しました。166名が大切にしてきた日本人形や縫いぐるみ等約1500体や写真・手紙など思い出の詰まった品々を持ち込み、導師の読経の中、思い出を胸に感謝を込めて焼香し供養しました。 会場内ではフラワーアレンジメント教室や仏具等の展示会や相談会も開催され、日ごろの感謝を伝えるとともに、同ホールやJAの葬祭事業の魅力を広く知ってもらおうとしたイベントとなりました。 人形供養祭で集まった志は、社会福祉に役立ててもらおうと羽島市に寄付いたします。

カテゴリー: お知らせ |

地域農業の発展と技術の向上をめざし研究交流会

JAぎふ管内にある5つの水田担い手協議会は8月8日、「第4回JAぎふ水田農業担い手連絡協議会 研究交流会」をアグリパークで開催しました。 これは、各種制度や農業技術等への知識向上と、地域を超えた交流や情報交換をし、地域農業を盛り上げていこうと開催されたもので、会員や関係機関、JA担当者など約270名が参加しました。 研究会では、最新の米穀情勢などが岐阜県、農地中間管理機構、JAなどから情報提供され、自身の経営に生かしていこうと真剣に聞き入っていました。 JAぎふ管内での新米の収穫は、8月中旬からの予定。管内の生産者が大切に育ててきた新米は間もなく販売が開始となります。お楽しみに!

カテゴリー: 未分類 |

今年の梨は甘くてみずみずしい!

JAぎふ管内で8月上旬から梨の出荷が始まりました。今年の生育は、開花期の天候に恵まれ比較的順調。梅雨時期に雨量が少なかったことで、玉伸びが心配されましたがここにきて回復。甘味が凝縮し、色・つやが良く上々の出来だということです。昨年よりも大玉で数量増も見込まれています。 「幸水」は8月5日から下旬まで、「豊水」は9月上旬から下旬まで、JAぎふの直売所や岐阜市場などへの出荷を予定しています。

カテゴリー: おんさい広場, 旬のお野菜 |