真桑うりは本巣市の真桑地区が原産のウリで、その旧村名から名付けられた伝統野菜です。その歴史は古く、戦国武将の織田信長が室町幕府15代将軍足利義昭へ献上した果物としても有名です。
昭和20年代からは、スイカやメロンの人気におされ姿を消していきましたが、平成2年に原種保存と真桑特産品の復活のために真桑ウリ栽培研究会が設立され栽培を維持する活動が始まりました。研究会では毎年約5,000個を出荷しています。
黄色に緑の縦模様の入った果実は、メロンほど甘みは強くないですが、甘酸っぱい優れた香りを出します。岐阜県の「飛騨・美濃伝統野菜」に選ばれています。


